• イヌワシの保護活動とワシ羽矢

    2024年9月20日~24日、アジア初のinternational falconry conference(国際鷹狩り会議)がモンゴルで開催されました.

     世界21カ国から68人の代表者が参加。第56回「国際家禽猛禽類保護連合」の代表者会合、国際科学会議、家禽に関連した写真展が国立文化遺産センターにて開催されました。

     NPOの会員でモンゴルワシ協会の顧問アタイ氏は、モンゴルで初めてIAF(世界鷹匠協会)委員会会員となりました。アタイ氏とプレフスレンはIAF協力プレゼンテーションに参加しており NPOとして国際会議で発表とPRをおこなってます。

     そして、今年もバヤンウルギー県に行き、イヌワシの保護活動とワシ羽収集、イヌワシ祭りに参加することが出来そうです !