• イヌワシの保護活動とワシ羽矢

    明治時代に私の祖父寺内末吉が石狩に入植し、父靖治と弓具店を高岡で開業し、モンゴル国の鷹匠さんとイヌワシの羽根を通じた交流を始めた所以を父が82歳になり、渓仁会病院に入院したことをきっかけに書き留めました。ほぼ原文のまま掲載しますので、読みづらい文、時代背景等前後したり間違いもあると思いますが、もしお時間がありましたら渓仁会日誌~石狩と弓道をお読みください。